ノーコードとは?

2020-09-06
ノーコード
Web

ノーコードは、コードを書けずにソフトウェア(Webサイトやアプリなど)を作る手段です。

例えば、名前とメールアドレスをを送信する以下のようなフォームをWeb上で作りたいとします。



そうすると、普通はこのようなコードを書きます。

<form id="email-form" name="email-form" data-name="Email Form">
<label for="name">Name</label>
<input type="text" class="input w-input" maxlength="256" name="name" data-name="Name" placeholder="" id="name">
<label for="email">Email Address</label>
<input type="email" class="input mg-bottom-32px w-input" maxlength="256" name="email" data-name="Email" placeholder="" id="email" required="">
<input type="submit" value="Submit" data-wait="Please wait..." class="button-primary w-button">
</form>


ソースコードは、エンジニア以外の人にとって難しいことから、同じことが誰でも簡単にできるようにノーコードというものが考えられました。
Webflowというノーコードツールを使って同じフォーマットを作成してみると、このビデオのような手順で出来ます。


早くて簡単じゃないですか?

そして、何よりも大事なのは、このフォームを作るためにソースコードを一切使いませんでした。

これが、”ノーコード”です。

フォームを作ることによって機能が限られるわけではありません!

先程の例と同じように、ドラッグアンドドロップでちゃんとしたWebサイトやモバイルアプリを作ることができます。


ノーコードの仕組み

以前から、ソフトウェアを作るためにはソースコードを書く必要があります。どこのWebサイトやアプリでも、全部ソースコードで書かれています。そのおかげで、ブラウザ(SafariやChromeなど)とスマホのシステムがソースコードを呼び出すことでサイトやアプリを実装しています。

どこのサイトやアプリでもソースコードが必須です。

ただ、ノーコードでは、そのコードを人間が書く必要がありません!ノーコードのツールでは、人間の代わりに自動でソースコードが書かれていきます。

先程見せた動画に、視覚的に分かるインタフェースを使ってフォームが作られましたが、実はその時に裏側でソースコードが自動的に書かれていました。

つまり、ノーコードは、”コーディングをなくす”のではなくて、そのコーディングの仕方を変えています。その新しいコーディングの仕方は、Lego(レゴブリックス)のような、誰でも分かるドラッグアンドドロップのインタフェースになっているのです。

以下は、実際のコードと、Webflowを使ってサイトを作っていった場合に、自動でコードが書かれている様子をビデオで撮ってみました。



難しそうなソースコードのデザインを、簡単な画面でとても早く作れます。同じように、フロントエンドだけではなく、バックエンドのコードもノーコードで作れるツールがあります。

このように、最近ノーコードの可能性がかなり広がってきています。


ノーコードは実際にどれくらい早い?

ノーコードの特徴は、やはり開発スピードとやりやすさです。


自分は、ノーコードを始めてから2週間も立たないうちに、たった1日でクライアントの案件のWebサイトを作ったことがあります。

しかし、そのサイトはページ数も7ページくらいありますし、CMSコンテンツとオンライン決済機能が付いているので、今までのようにエンジニアがソースコードを書いて作ると1週間かかります。


コーディング未経験の自分が、ビジネスとして成り立つサイトを1日で作れたのは、ノーコードのおかげです。

そして、半年間勉強してきた結果、コーディングを一切に書かずに作られた自分のサイトは、プロの現役エンジニアのレベルを上回っていると言われます。


ノーコードは非常に強いスキルになるので、これからフリーランス、副業、転職若しくは起業を考えている方には必見だと思います。

最近ノーコードは、プロトタイプやMVP(最低限価値を持つプロダクト)の開発によく使われています。低機能の検証レベルのプロトタイプ開発だけではなく、ビジネスがちゃんと成り立つようなプロダクトがノーコードで作られたケースも少なくないです。


ノーコードで何ができる?

ノーコードのツールには、様々な種類があります。ツールの数もかなり多いです。例えば:

1)Webサイト制作

2)アプリ制作

3)サービス連携

4)チャット

5)会員システム

6)オンライン決済

7)多言語化など

実は、ノーコードを使ってできることが非常に多いです。何かサイト上でのニーズが生じたら、それを解決するノーコードのツールがきっと存在していると思います。それほどツールの数も多く、性能が高いです。


ノーコードで世界がどう変わる?

ノーコードは、IT領域における革命です。昔のように、Windowsが出来てから誰でもパソコンを使えるようになったことと同じく、ノーコードによってソフトウェアを使う力だけではなく、作る力も民主化(一般化)しています。

エンジニアではない方がこれからWebサイトやアプリを自分で作れるようになって、様々なサービスの数が増えます。

デザイナーやビジネスマンが、自分のデザインや起業アイデアを、簡単に、早く形にできる未来がきています。ノーコードを使えば、エンジニア採用に高いコストをかけなくても良くなっています(少なくとも起業の早い段階で)。

開発コストも激減しますし、あらゆる課題を解決する様々な新しいプロダクトがすごいスピードで現れてきています。そのおかげで、起業というキャリアの選択も選びやすくなると思います。

そして何よりも、「システムを作れる人」の力が下がって「注目を集められる人」が圧倒的に強くなります。自分の周りにコミュニティを作って、そのコミュニティと共に成長できる人が将来的に時代を必ず勝ち抜いていくと思います。

なので、Twitterでも #ノーコード や #NoCode というハッシュタグを使ってできるだけ早く自分のことについて叫んで、気づいてもらうようにしましょう!それはあなたの周りのコミュニティを作ると共に、将来的に成功するための最初の大一歩です。

アイデアができたら、それをノーコードで早く形にして、そのコミュニティに使ってもらうことが大事です。

その行動によって、どんどん自分の夢を実現できます!

ただ、ノーコードには、一番最初の壁があります。実際に「自分でもできる!」と思えるまでのステップは一番諦めやすいです。

その最初の大一歩を支えるために、私はLikePay.dev Academyを作りました。


ノーコードを学ぶLikePay.dev Academyについて

自分も、一番最初ノーコードについて知った時、その魅力がすぐに伝わらなかったですし、難しそうだと思いました。

実は、同じように多くの人が諦めて、たくさんの可能性を失っています。

たくさん苦労した自分が、多くの同じような想いをしている人のために、その最初の大一歩と今後の成長を支えたいと思いました。

このような想いで、ノーコードを教えるLikePay.dev Academyを作りました。

アカデミーのコースでは、ノーコードを使ったWebサイトやアプリ制作、ビジネスの自動化、業務効率化などについて教えています。

皆さんの中で、ノーコードの最初の一歩に自信が持てない人は、是非サポートさせてください!一緒に踏み出しましょう!


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